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有村はじめ

もう少しで個展


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今年はまだ終わってはいなけれど、個展のためにたくさん描きました。本気をだせばどんどん作品が生まれるのだと気が付きました。また、描けば描くだけ絵の具に慣れて描くスピードが上がりました。去年の2倍くらい早く描けるようになった気がする。昔より迷わずに色を選べるようになったからだと思う。経験値です。

絵の具を塗るのは面倒だけどでも楽しい。手を動かしていると夢中になれるし、ネガティブなことを考える暇がなくなる。来年はもっと描きたいと思います。まだ個展も始まってすらいないけれど。

今回の個展は、今年の2月末に大阪に遊びに行ったときに中村佑介さんとお会いして、その場で個展の開催が決定しました。個展会場のARTHOUSEさんでは、2Fは僕有村、1Fではなんと中村さんも僕と同期間、展示をいたしております。こんな機会をいただけて深く感謝しております。というか、中村さんの展示が僕は楽しみです。

新しい絵と昔の絵を合わせて34枚の絵を持っていきます。原画をぜひ直接観ていただきたいと思います。どの一枚すら悩まず簡単に描いた絵なんてありません。途中でボツになった絵もめちゃくちゃあります。人に観てもらわなくたって有村は絵を描いているけど、やっぱり原画を直接観て頂けたらとても嬉しいです。ふらっと立ち寄ってふらっと観てくれたら嬉しいです。


評価基準

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自分が所属している環境での価値観がまるで世界全ての価値観であるように錯覚してしまいそうになるときがあるけど、それが正しいかどうかは冷静に判断する必要がある。自分がいいと思う価値観が自分が所属している環境の価値観にそぐわないとしても、だから間違っているとは限らない。

評価基準は環境によって大きく変わる。けど自分が正しいと思うこと、純粋に好きだと思えることを追求していたいと思う。

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上の絵けっこう気に入っている。個人的には風景の絵(大作)とかより好きかもしれない。抑揚のない線とべた塗りの色が好き。ディックブルーナさんにも中村さんにも共通する。奈良美智さんの絵も好き。安西水丸さんのイラストも好き。

ツイッターでの評判はあまりあてにならない。友達と画集とかを見せあって、この人の絵が俺はめちゃくちゃ好きだっていうけど、友達的にはうーーんって感じになる瞬間はたまにある。当然だけど俺が好きなものを友達も好きだとは限らない。俺がめちゃくちゃいいなあ好きだなあと思うものも友達は微妙なことだってある。

他人の価値基準にそうように絵を描こうと思ってもストレスがたまる。俺は俺が心から良いと思えるものを描きたいと思う。だいたい作者自身が良いと思えない絵なんて買うほうも気持ちよく買えないである。


へた


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↑ こういう絵やっぱり苦手だなあ。。。
カメラがモチーフに近い絵。なんだかよくない。

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↑カメラがモチーフから遠い位置にある絵よりよくない。

どうしてよくないんだろう。
カメラがモチーフから遠い位置にある2枚目の絵はなんとなくうまく見える。自分ではこの絵は(デッサンが)下手だと思っているけど、友達曰く上手に描けているらしい。それに比べるとカメラがモチーフに近い1枚目の絵はもっと下手に見える。ということはもっとうまく描けるように努力すればよくなるのだろうか?

単純にすごさがないなあとも思う。誰にでも描ける絵になっている。「これはちょっと真似できないなあ」って絵だからこそ感動できるんだと思う。センスじゃない。熱量が足りてない。線も歪んでるし適当に描いたように見える。1枚目は2枚目ほど時間も労力もかかってない。単純に画面のなかに描く物量がすくないってのもあるけど、やっぱり下手だし熱量が足りてないことが良くない理由なんだと思う。

練習としてもう一回同じモチーフで描きなおしてみるか。
次はもっと熱量を込めて描くぞ!

やりたいこと


やりたいことしかやりたくない

やりたくないことやるの本当に大嫌い
なにがやりたいのかもよくわからないけど、やりたくないことだけはわかる

書籍の表紙を描きたいと思ったり、描きたいものしか描きたくないと思ったり、パソコンで色を塗った絵は原画が販売できないので弱いと思うけどポスターに印刷したらいいと思う

お金がたくさん欲しいとも思わない
そもそも買いたいものもやりたいこともそんなにお金必要ない
欲しいものなんてあんまない

やりたいことしかやりたくない
やりたくないこと大嫌い

イラストの仕事って意外と融通が利くというか、描きたいもの描いててもいいらしい。それならやってみたい。少し偉そうにごめんなさい。

正直でいたい 嘘ついても下手だからどうせばれる

やりたいことがよくわからない
すぐに気持ちは変わってしまう

面倒だなあ

にっき

kumatama-diary.com
「くまたま猫日記」さんというブログが好きです。

以前猫の木彫りをやろうと思ったときに見つけたブログで、ブログ主さんの人柄や愛猫や文章に惹かれてたまに読ませていただいてます。(木彫りは一匹つくったけどあまりに下手だったのでそれ以来やってないけれど)

僕の家では現在4匹の猫がいるけど全員一つの部屋にいて(家の中を自由に行き来できるようにすると脱走が怖い)、彼らの世界は一つの部屋と窓から見える景色に集約されています。

まるで牢屋に閉じ込めているみたいで悪いなあとたまに思います。
部屋の面積は変えられないし、せめて壁に板を取り付けて高いところまで登れるようにすれば動ける世界はもう少し大きくなるなあと思っていたら、上の過去記事に行きつきました。

今は余裕がないので来年くらいに取り掛かってみようか!