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有村はじめ

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(上)パソコンで描いてもけっこういい感じになる。これを絵の具で再現してみようかなあ。花はいいなあ。モチーフとして優れている気がする。

猫もモチーフとしては優れていると思う。曲線を多用したフォルムをしているので、絵の中に躍動感を生みやすいと思う。けど僕は描くのは苦手です。けっこうむずかしい。

最近掃除機が壊れたので、修理ではなく買いなおそうと思う。
猫のブリーダーにでもなろうかなあ。。。


ネガティブと影響


最近、自分の描く絵のクオリティが下がってきていると自分では思っていたけど、それは思い過ごしだったのかもしれない。友達曰く下がってはいないとのこと。自分ではわからないけど。もしくは個展を経験したのと、画集を何冊か買ったことで目が肥えて一時的に自分の作品に自信を無くしていただけなのかもしれない。

あまり最近の作家や画家の絵を見ないようにしようかなあと思った。というか少なくしようと。今まで、できるだけ見るようにしてたけど、それが悪影響をもたらしていた可能性がある。

以前、好きな作家さんとお話したときに、その方は印象派以降の作家や画家の絵はあまり観ないようにしているって言っていた。影響を受けすぎるからだと。

僕も影響を受けやすい性格なので、これからはより、自分の絵を描くように努めようと思います。


個展が終わった


もう終わって一週間くらい経ちました。

個展が始まるまで、暗闇にいるような気分でした。なにを描けばいいのかわからなかった。今も迷いがちだけど、少しだけ光がさした気がします。

もっともっと良い絵を描かなくてはいけない。中村さん、和田誠さん、安西水丸さん、ディックブルーナさん、熊谷守一さん、ムラタ有子さんの絵を参考にしながら。(今パッと思いついた人の名前を書いただけで、良い絵を描く人はもちろん、ほかにもたくさんいます)

やっぱり線とべた塗が好きだ。
けどmarini*montiniさんみたいな陰影のある絵も好きだ。奈良さんとか。

もっと良さを表現しなくてはいけない。

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実は来年も今回と同じ時期にARTHOUSEさんで個展ができることになりました!
まだ日付とかきっちり決まったわけではないけど、次の個展のために絵を描いていく所存です。

何を描いてもいい


個展をする前まで、何を描けばいいのかずっと悩んでいました。風景を描くべきなのか、花を描くべきなのか、もっとイラストっぽくしたらいいのか、絵画的でいいのか、などと。けど今回の個展での一番の収穫は「なにを描いてもいい」ということに気づけたことです。自分で言うのもなんだけど、僕はなにを描いても僕の絵になる。それはもしかしたら当たり前のことなのかもしれないけど。風景を描いても、花を描いても、猫を描いても、人を描いても、きっと船を描いても動物を描いても、何を描いたって自分の絵になるんだという気がするし、描いたらダメなものなんて何もないんだと気づけました。何を描いてもいい。良い絵にするための努力は必要だけど、モチーフやテーマはなんだって構わない。描きたいと思ったものをどんどん描くべし!

美しいものを作りたい


とにかく圧倒的に美しいものが作りたいと思う瞬間がある。
だいたい気持ちが落ち込んでるときに藁にすがるみたいにそういうことを思う。
なにかから救われたいと思う。
毎日少しずつ何かを失っているような喪失感を覚える瞬間がある。
圧倒的に美しいものを作ることでしか解決できない問題がずっと胸の中にあるように思う。悲しさから救ってくれるような神様みたいに美しいものを作らなくちゃいけないというのは強迫観念に近いかもしれないし、本来そんな考えは忘れるように努力したほうが案外幸せに生きられるんだと思う。
けど好奇心があるので、この世で何よりも自分にフィットした美しい神様を自分の手で作りたい衝動に駆られる。けど迷いや悩みや技術不足が僕を困らせる。とにかくがむしゃらに努力するしかないと思う。