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有村はじめ

描きたいもの


最近は、描きたいものが変わってきた。本格的に絵を描きはじめた2014年から2016年頃までは、大作主義的なところがあって(というとけっこう大げさだけど)、広い世界を描きたいと思っていた。要するに風景画です。また、昔は常に寂しくて虚しい気持ちがあったので、そういう気持ちを絵に昇華させたいというモチベーションで絵を描いていた。

いろんな絵を見るようにしていて、自分の趣向がなんとなくわかってきた。大まかに言えば、シンプルでべた塗の絵が好き。ディックブルーナさん、中村佑介さん、安西水丸さん、和田誠さんみたいな。奈良美智さんの絵も少し違うけど好き。自分がそういう絵を描こうとしても、まだ技術不足なのでうまく表現しきることができないけれど、いつか描けるようになりたい絵が、空に浮かぶ月みたいにある。例えるなら僕は月に向かって歩いているのかもしれない。

そういう絵を描いたところで何になるのかはわからないし、自己満足できるのだろうかわからない。べつに自己表現なんかしなくても人は生きていける。描きたいと思ったときに描けばいいんだと思う。人に頼まれて描くのも楽しい。前に知り合いの方から頼まれてツイッターのヘッダーようの絵を描いたのは楽しかった。自分が持っていないと思っていたひきだしを開けることができた。

頭に浮かんだことをそのまま文章にしたからめちゃくちゃな文章になりました。。。




わからん

 

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絵を描く以上なにか目標をもたなくてはいけない気がしてしまう。そんなことないのに。べつに絵は趣味でも本当はいいはずだ。好きな時に描きたいものを描くのは楽しい。作家とかイラストレーターとか、必ずしも目指さなくてもいいんじゃないか。けど、こころのどこかで何かを目指さなくてはいけない気がしてしまう。

もし絵を描くことが本当に楽しいのなら、べつにわざわざ人に見せる必要もない。好きに描いて、フォルダに保存するなり、額に入れて部屋に飾るなりすればいい。本来それこそがアウトサイドアートだ。別に俺はアウトサイドアーティストではないけど。わざわざお金にしなくてもいい。労働大嫌いすぎる。

けどなにかもったいないきがしてくる。べつにたまに個展して自分の絵を好きだと思ってくれる人に見てもらえばいいじゃないか。そのほうが好きな絵を自由に描けるじゃないか。変な葛藤がある。何者かにならないといけないと思うのは固定観念だ。目の前の階段をわざわざ上らなくてもいいはずだ。

どうすればいいのだろう。。。


求められてない


人から求められるものと、自分の好きなものに差がある。
自分の好きだと思うものを満足するまで描いても、SNSでの評価はだいたいいまいちだったりする。けどもう自分の描きたいものしか描きたくないから困る。。。

本当は細かい風景の絵とか描いたほうがたくさん「いいね」を押してもらえることはわかっている。けど「いいね」をたくさん押してもらっても何にもならない。

自分の好きな絵がマッチするシーンがどこかにあるのではないかとは思う。ないかもしれないけど。今は男の子が女子高にいるみたいなものなのかもしれない。というかそうであってほしい。

イラストの仕事したい。書籍の表紙を描きたい。お金もらえなくてもやりたいくらいやりたい気がする。売り込みとかしたらいいんだろうか。。。



迷う


pixiv fanboxをやってみようか迷う。
内容はこの日記の強化版みたいな感じで、主に落書きと、絵に関する雑記(どんな思いを込めて描いたかなど)と、日記になるかと思う。

需要があるかわかんないし、続けられるかはもっとわかんない。
3日くらい考えてみよう。

・・・

絵を描くモチベーションはあるけど、絵でお金を稼ごうというモチベーションがなぜかない。「なぜかない」っていうと、「ある」ことが当たり前みたいになるので言葉の表現として微妙だけど。

正直お金に困ってない。作家やイラストレーターを目指しているのかというと、正直微妙なところがある。好きなものを描きたいと思う。本当に良いと思える絵を描きたいと思う。けどお金にしたいかというと微妙だし、たくさんの人に見てほしいかというと微妙だ。お金にしたい、観てほしい、と思うときもたまにあるけど。

こうやって悩んでいる時間が無駄なんだと思うのです。。。